回帰性リウマチになった時と健康についての話。

身体のこと

ブログを毎日書こうと思ってはりきって作ったのはいいけど早速挫折した。

やっぱり毎日はかなり厳しいね、だってそんなに書きたいことが溢れて止まらないっていうタイプではないから。

ブログの中の文章もですます調にするかフランクな感じにするか迷い中。

読んでるみなさんはどちらが読みやすいですか?

私が好きなブログの方はほとんど独り言みたいな感じだからそういうのがいいかな?

読む人にしたらどっちがより読みやすい文章なのかな?

その日の気分で変えてみようか。

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回帰性リウマチになった時のこと

私が回帰性リウマチになったのは20歳の時だった。

短大に通う中、家の近くでできるアルバイトって事で家から自転車で10分程のところにあるスーパーのレジをすることにした。

そこには高校の頃の友達もレジでアルバイトしていたからね。

そしてもちろんすぐ受かってレジ練習の初日に初めてたくさんの商品を右のかごからバーコードを通して左のカゴに入れる練習をした。その日にお金を出し入れする練習をしたかまでは覚えていない。

無事にその日が終わって帰宅、土曜日だったから次の日の日曜日も夕方からアルバイトに行く予定だった。

でも日曜日の朝起きるとどっちの肩だったか忘れちゃったけど肩の関節が激痛で腕がほとんどあがらなくなっていた。

今考えると多分四十肩みたいなもんだよね、痛みが。

とにかく痛くてたまらなくて動けないしこれはバイトにも連絡して休ませてもらわなければ、って思った。でもバイト始めてまだ二日目で休みを連絡するのはかなり憂鬱だった。

でも絶対レジ業務なんてできるはずがなく、しぶしぶスーパーに電話して「肩が激痛なので休ませてください」て言った。

その後は次の土日までアルバイトは無かったからそれまでにどうにか回復してその後アルバイトを休んだことはテスト期間くらいだったかな。

でもバイト二日目で肩が痛くて休む20歳て事で弱い、とかなんとか変な感じで言われたと思う。あれくらいで肩が痛くなるっておかしいんじゃない?的な。

今考えると回帰性リウマチがここからスタートしたんだけど回帰性リウマチって医者に言われたのは数年後だったな。

それまでは痛くなっても耐えてたから。まあ、今でも耐えるしかないんですが。

回帰性リウマチでは通院はしていないよ、痛くなっても薬飲まずに耐える。痛みで夜眠れない事もあるけどこんなんでなんとか今まできてる。

就職した会社でも1日中物を上げ下げしたり運んだり引っ張ったり持ち上げたりする結構重労働で座る暇が無いような仕事で。

なんでそんな仕事したの?って今なら思うんだけど入った時は座り仕事だったんですよ。

勝手にその仕事に抜擢されてしまって・・・。

時々謎に膝や肩が痛くなるけど私の仕事は代わりがいないから無理して働いていましたね。

びっこをひきながらでも歩けたし。

回帰性リウマチの原因って多分今でもわかってなくて、本当のリウマチに移行してしまう人もいるそうなので慎重に観察すべし、って聞いた。

だから、少し怖いんだけど、朝とか最近両手の指がこわばってるんだよね。

これ以上病気を増やしたくないし何も不調が無い人間を目指したい。

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健康について

人間は自分が思った通りの人間になる、って聞いた。

だったら自分は何一つ病気もなくて悪いところも今後も一切起らない健康な人間を続行できるんだ!って思い込みながら生きていればいいのかな。

今の私は少し気になるところや痛みがあるとすごく不安になってしまう。

健康な友達と会話していて私が病気についての自分の考えを言った事があるんだけど、

「そこまで考える?」って言われた。

健康を維持できている人にはわからないんだ。

何でもそうだよね、経験するとかなり慎重になるしともすると悪い方に考えがちになってしまう。全てが悪循環なのかもしれない。

でも、健康な人を責めることはしないよ。だって健康で生きていけるにこしたことはないもん。

逆にその素敵な身体の秘訣を教えてほしいし心底憧れる。嫉妬する時もあるけど私も健康を目指してるんだから。

でも多分健康を維持できている人はお通じが良い気がするよ。

ということは、腸の善玉菌が多くて元気で悪玉菌が少ないんだよね。これはアレルギーにもなりにくいよね。

私はやっぱり便秘と下痢をしがちなのでお通じ改善を目標にしたいな。

 

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